【HARIO(ハリオ)】世界中で愛用される耐熱ガラスメーカー

HARIO(ハリオ)は、Kalita(カリタ)やMelitta(メリタ)に並ぶ日本で人気のコーヒー器具を販売している会社です。

調理器具全般の取り扱いがあるので、コーヒー器具以外でもどこかで見たことある人も多いのではないでしょうか。

どれもデザインが工夫されてて、グッドデザイン賞も数多く受賞しています。

どこかおしゃれな見た目がとても惹かれますね。

HARIO(ハリオ)とは

そもそもHARIO(ハリオ)は、耐熱ガラスのメーカーです。

日本で耐熱ガラスの工場を持っているのは、HARIO(ハリオ)だけです。

1921年に前身となる柴田弘製作所が創立され、2012年にHARIO株式会社という名前になりました。

名前の由来は、ガラスの王様「玻璃王(はりおう)」からきているそうです。

会社の基本的な情報は下のようになります。

会社概要(2020年2月時点)
会社名HARIO株式会社
設立1999年4月(創業1921年)
資本金4億8千万円
取締役会長柴田保弘
取締役社長柴田匡保
事業内容耐熱ガラス食器、家庭用品の企画・製造・販売、理化学、自動車用ヘッドレンズ各種工業用、医療用ガラス素材の開発・製造
本社〒106-0032
東京都中央区日本橋富沢町9番地3

HARIO(ハリオ)の代表的な商品

HARIO(ハリオ)のコーヒー用品といえば、V60シリーズ。

V60シリーズは、コーノ社から利用許諾を得て2005年発売されました。
すると、円錐形のドリッパーが2007年にはグッドデザイン賞を受賞。

そして、2010年にバリスタ世界チャンプが利用したため、インターネットを通じて一気に知名度が上がり世界に普及しました。

いまでは、アメリカのシアトルやヨーロッパなど、世界75ヵ国でHARIO(ハリオ)のV60シリーズが使われています。

HARIO(ハリオ)V60シリーズの特徴

HARIO(ハリオ)といえばV60シリーズ。

ちなみに、V60の名前の由来は、ドリッパーの角度が60度だから。

円錐形のドリッパーで、60度の傾斜角になっているので、『V60』です。

形状の特徴は3つ。

・円すい形
・スパイラルリブ
・大きな一つ穴

です。

写真だと下のような感じです。

大きな一つ穴がある円すい形のドリッパー。

コーヒーの抽出がとても早いので、注ぎ方次第で味が変わることが特徴的です。

技術力が必要になるのですが、その分『淹れる人が味を作ることができるドリッパー』として、人気を集めました。

サードウェーブの、味の多様性を楽しむ風潮にマッチしたんですね。

HARIO(ハリオ)V60シリーズでのコーヒーの淹れ方

V60シリーズを使ったコーヒーの淹れ方です。

ドリッパー以外にも、シリーズの商品は数多くあります。

それぞれシリーズ内のものであれば、組み合わせて使うことができるようになっていることが特徴です。

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