さらに進化した。acaia Pearl Model S アカイア パール モデルS デジタルスケール

acaia Pearl Model S アカイア パールモデルS』は、Pearlからさらに進化したデジタルスケール

見た目だけなら、Pearlとほとんど差はない。
というか、まったく違いが分からない。

サイズもデザインもだいたい同じ。

PEARL MODEL Sも、カラーバリエーションは、ブラックホワイトの2種類。

よく見ると、LEDが違う。
ディスプレイの表示がPearlと違い、LEDドット型に変わっている。
どうやら、太陽光が出ていても、より見やすくなった模様。

では、どこが違うのかというと、『acaia Pearl Model S アカイア パールモデルS』とPearl パール シリーズとの一番の違いは「最大秤量」。

Pearl パールは最大2㎏まで計量が可能でだったが、Pearl Model S パールモデルSでは最大3㎏まで計量が可能になっている。

そのため、こんな大容量抽出も可能。

Peral同様、ハンドドリップ時にサーバーをのせることを想定されている。
ただ、最大3kgまで計量することができるので、こんなに大量抽出することも可能になっているということ。

acaia Pearl Model S アカイア パールモデルS』は、Pearlに比べると、業務用で使うという目的が強い。

ちなみに、Model Sの“S”の意味は、“SHARING.(共有)”“SKILLS.(技術)”“SIMPLICITY.(シンプル)”の”S”に由来している。

【Model Sの由来】
・SHARING.(共有)
・SKILLS.(技術)
・SIMPLICITY.(シンプル)

レシピ共有機能、確かな計量技術、シンプルなデザインを指している。

このうちのレシピ共有機能というのが、すごくいい
acaia Pearl Model S アカイア パールモデルS』では、というかacaiaシリーズでは、レシピを共有する機能がある。

この共有というのは、身近な人だけではなく世界中の人と共有することができるということ。

同じacaiaを使っている人に向かって、acaiaのアプリのプラットフォームから、レシピを公開することができるようになっている。

つまり、お互いに相手のレシピを確認することができ、他の国でどのような淹れ方でコーヒーを淹れているのかを確認することができるということ。

これは凝り性な人には、すごくうれしい機能。
よりコーヒーを淹れるのが楽しくなりそうだ。

Pearl Model Sの基本性能は下の通り。

Pearl パールPearl Model S パールモデルS
サイズ(mm)160×160×32160×160×32
重さ462g606 g
計測範囲最大: 2000g
最小: 0.1g
最大:3000 g
最小: 0.1 g
防水性防水なし防水なし

Pearlと比較してみると、サイズは一緒でも重量は少し重め。
防水性能はPearlと同じくついていない。

あくまでドリップコーヒー仕様になっているので、こぼさないように気をつけよう。
ちなみに、Pearl同様、エスプレッソのホルダーの計測ももちろん可能。

acaia アカイア デジタルスケールの性能

まず、acaia アカイアシリーズの性能のポイント大きく3つ。

アプリと連動したコーヒー抽出のレシピ保存
・最小0.1g単位の極小計測
・コーヒーの計測に特化した計量システム

どのシリーズにも共通していえる性能だけど、acaiaシリーズの一番のメリットは、アプリと連動することでレシピを保存することができることだと思う。

アプリと連動したコーヒー抽出のレシピ保存

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: acaia-apps-brewmaster-home-1024x476.jpg

コーヒーは、g単位の違いで味が変わってくる。
逆に言えば、レシピをちゃんと保存しておくことができれば、うまく入った時の淹れ方をいつでも再現することができるということ。

acaiaを使うと、それが可能。
実際にやってみている様子が下の動画。

動画では、アプリとの連動について、具体的な使い方が紹介されている。
抽出しながらでも簡単にレシピの作成をすることができるのでお手軽。

記録したデータは、グラフ化して確認することも可能。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: brewmaster_brewing_screen_print_3x-676x1024.png

視覚的に抽出状況を確認することができるので、店舗での使用だけでなくトレーニングやメニュー開発にも役に立つだろう。

ちなみに、acaiaアプリでは、メニューの共有をすることもできる。

コーヒーの計測に特化した計量システム

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: スクリーンショット-2020-04-01-21.17.43-1024x340.png

また、acaia(アカイア)は、計量の性能も高い。
風袋機能や、自動抽出タイマー機能などがついている。

自動抽出タイマー機能がすごく便利なんだよね。

お湯を淹れたタイミングに反応して、自動でタイマーがスタートする。

下の動画が自動抽出タイマーの様子。

Pour Over Auto Start機能。

Pour Overとは、上から注ぐということ。
要するにコーヒーをドリップするということね。

ドリップの自動スタート機能。
お湯を淹れたらタイマーがスタートし、抽出器具を取ると止まる仕組み。

通常は一人でタイマーをいじりながらやる。
なかなか面倒だけど、acaia(アカイア)なら一人でやっていても楽。

さらに進化した。acaia Pearl Model S アカイア パール モデルS デジタルスケールまとめ

acaia Pearl Model S アカイア パールモデルS』について、紹介してきた。

Pearlに比べると、新しい機種なだけあって性能が向上している。
大容量の抽出をする予定がある人にとっては、とてもおすすめデジタルスケール。

ただ、別にそんなに大量に淹れる予定がないのなら、別に『acaia Pearl アカイア パールでもいい気がするかな。
PearlとModelSとの間では、定価で$45の差がある。

金額と性能を考慮して、どちらが自分に向いているかで選べばよいと思う。

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