自宅でドリップコーヒーを淹れる時に使っている器具一式

コーヒーが好きになると、家でもおいしいコーヒーが飲みたい!と思うようになる人も多いのではないでしょうか。

でも、ハンドドリップって簡単そうに見えて、意外とハードルが高いですよね。

何が必要なのかわからないし。

私も最初はそうでした。
いろいろと試行錯誤するうちに、器具も集まってきて、自分の使いやすいやつに落ち着きましたね。

今回は、いろいろ試行錯誤した私が自宅でドリップコーヒーを淹れる時に使っている器具を紹介していきます。

自宅でドリップコーヒーを淹れる時使っている器具

コーヒーを淹れるために使っている道具は、以下の10こ。

正直、ただ淹れるだけならこんなに必要ではないんですけど、徐々に増えていきました。

慣れてくるとだんだん手間ではなくなってきます。

ドリップスケール

ドリップスケールは、いわゆる”はかり”です。

ドリップコーヒー用の秤も販売されていて、タイマーとスケールが一緒になっています。
コーヒーを淹れるのはお菓子作りと似ていて、時間と分量って結構大事なんですよね。

性能が良いものになると、アプリと連携したりとできることが増えていきます。

メジャースプーンで計ってるから大丈夫って方も多いかなと思いますが、使ってみると結構違うことに驚きますよ。

メジャースプーンは、あくまで大きさで測っているだけなので、重さは豆や焙煎度合いによって全然違うんですよね。

毎回重さを測った方が正確です。

使っているのは、acaiaのPearl。
正直過剰な性能なので、もうちょっと安価なものでも十分だと思います。

コーヒーミル

コーヒーミルは、コーヒー豆を挽く器具です。

やっぱりコーヒーは挽きたてが一番ですよね。
挽いている時の香りが広がる感じも好きです。

手引きと電動がありますが、できれば電動がおすすめです。
楽さが格段に違うので。

自宅でコーヒーを淹れるのが面倒になる理由の一つが、手挽きで挽くのが面倒だというころがあります。
せっかくこだわるなら、電動のコーヒーミルを使って欲しいです。

使っているのは、富士ローヤルのみるっこ。
程よいサイズ感と性能のバランスがとてもいいです。

微粉取り

意外と知られていないけど、コーヒーって粉にすると微粉が発生します。

微粉は、すごく細かい粉のこと。

この微粉が混ざると、粉全体の粒の大きさにばらつきがでるので、雑味や苦味がでやすくなるんですよね。

だから、メッシュがある網で軽く取ってあげるといいです。

私は、kruve sifterを使っていますが、茶こしでも全然違いますよ。

ドリッパー

ドリッパーは、コーヒーの粉を入れる台座のようなもの。

ハンドドリップをする時に、最低限必要なものはなにかと言われたら、ドリッパーだと思います。

ドリッパーがないと、ドリップコーヒーはできないかな。

種類が多いので、一番悩むところかもしれません。
けど、一番味が変わりやすいところでもあります。

ドリッパー次第で、結構味が変わってくるんですよね。

選び方としては、穴の面積の違いで選ぶと良いと思います。
穴の面積次第で、濾過速度が変わります。

目安としては、濾過速度が遅いほど初心者向きです。
穴が大きくて濾過速度が早いほど、注ぎ方次第で味が変わるので玄人向きです。

私もいろいろ使いましたが、一番使っているのは、kalitaのドリッパーですね。
ほどよい速さと底面が平らなので、安定感があります。

ドリッパーの蓋

通常、ドリッパーにフタはついていないです。

ついているのは、浸漬式のクレバードリッパーぐらいですね。
蒸らしをする時に、保温されるようにフタを使っています。

専用のものを使っているわけではなく、普通にプラスチックの皿とか乗せてますね。

水滴がつくので、ちゃんと水を弾くものがいいですよ。

フィルター

ペーパーフィルターは、ドリッパーとコーヒーの粉との間にいれるもの。

ドリッパーの形によるので、ドリッパー次第で選べばよいと思います。
金属フィルターやネルという布のものもありますが、個人的にはペーパーの方が好きです。

入れ終わったら捨てるだけで簡単ですから。

大きく真っ白な漂白タイプと、茶色い無漂白タイプのものがあります。

こだわるなら無漂白の茶色と思いがちですが、逆です。
おすすめは漂白済みの白いものを。

紙の匂いが結構するんですよね。
フィルターを水の中にいれて、嗅いでみると分かります。

最初から漂白済みのものを使えば、問題ないので大丈夫です。

私はkalitaを使うことが多いので、kalitaのウェーブフィルターを愛用。

あ、あと忘れがちですが、ペーパーフィルターは保管が結構大事です。

腐るものじゃないからと、そのへんに出しっぱなしにしている人やお店が多いんですが、ペーパーフィルターはカビやすいです。

紙なので、吸水しちゃうんですよね。
見た目ではあまり変化ないですが、匂いが変わります。

できればコーヒー豆同様、湿気がないところに入れるか、密封しておいたほうがいいですよ。

シリカゲル(乾燥剤)を一緒に入れておくとなおいいです。

コーヒーサーバー

コーヒーサーバーは、コーヒーを抽出する時にコーヒーを受けるために使うサーバー。

1人分ならマグカップで受けても大丈夫ですけど、数杯分淹れるなら、サーバーはあった方がいいです。

ガラスのものが多くて、メモリもついています。
けれど、実のところメモリは意外と当てにならないです。

ちゃんとスケールで測った方がいいですよ。
ガラス製のものが多いですが、おすすめは保温性があるタイプのもの。

魔法瓶やダブルウォールになっているものがいいです。
私がよく使っているのは、HARIOのステンレスポット。

HARIO ハリオ V60 保温ステンレスサーバー 600ml ブラック VHS-60B (2〜5杯用)

ドリップポット

ドリップポットは、コーヒー用のポットのことです。
注ぎ口が細いものが一般的ですよね。

これまたたくさんの種類があるので、選ぶのは大変だと思います。

それぞれ特徴はあるのですが、初心者には先端から根元まで細いタイプがおすすめです。
根元まで細いことで、一気にお湯が出るのを防いでくれます。

逆に、湯量の調節ができないので、玄人は根元が太く先端が細いタイプがいいですね。

私が使っているのは、YUKIWAのM-5ポット。

温度計

温度計は、ドリップをする時のお湯の温度を計るのに使います。

自宅で使っている人は少ないかもしれませんが、なかなか重要。
お湯の温度次第で、味は結構変わってきますよ。

83℃〜95℃ぐらいの間で推奨されることが多いですが、個人的には87〜88℃台がおすすめでよく使いますね。

意外と壊れやすいので、買い換える度にだんだん性能が上がっていきました。
使っているのは、クーパーアトキンスの温度計。

ドリップスタンド

ドリッパーを乗せて使うのが、ドリップスタンド。

なくてもいいかと思うかもしれませんが、スケールを使ってコーヒーを淹れるなら必須です。

よくスケールごとドリップスタンドに乗せて測るタイプのものがありますが、スケールを一緒に乗せて計るのはおすすめしません。

その方法だと、コーヒーの抽出量ではなく、お湯を入れた量が計測されるだけだからです。

あくまで重さを計るのは、コーヒーの抽出量だけです。
そのためには、ドリップスタンドでドリッパーを浮かせてサーバーとの間にスペースを空けることが不可欠。

ちゃんと抽出量だけを計ることができるドリップスタンドを選びましょう。

私が使っているのは、kintoのドリップスタンド。

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