【KRUVE Sifter(クルーヴ シフター)】こだわり尽くす人のための

コーヒーを美味しく淹れるコツは、雑味を出さないように淹れることです。

雑味の原因の一つが抽出ムラにより味にムラができること。

コーヒーの粉が均等でないことが味にムラができてしまう理由の一つです。

コーヒーの粉が均等でなければ、お湯の浸透する速さに差が出て、抽出される成分が変わってしまいます。

そのため、できればコーヒーの豆を挽いた後の粉を茶こしのような微粉取りにかけ、微粉をとってしまうといいでしょう。

そうすることで均一なコーヒーの粉が残ります。

KRUVE Sifter(クルーヴ シフター)の外観

KRUVE Sifter クルーヴ シフターは、コーヒーの粉を大きさによって、分けることができるメッシュフィルターセットです。

かなり本格的なもので、競技用として広く愛用されています。

外観はとてもシンプル。

中にメッシュを淹れることで、そのメッシュの粗さに応じてコーヒーの粉を分類することができます。

こちらがメッシュスタンド。

最大12枚のメッシュの種類があります。

カラーバリエーションは2種類。

ブラックとシルバーですね。

どちらもモダンな感じがとてもおしゃれです。

KRUVE Sifter(クルーヴ シフター)の性能

KRUVE Sifter クルーヴ シフターは、かなり細かくコーヒーの粉の粒度を分けることができます。

フィルターの種類は2枚セット、6枚セット、12枚セットの3種類。

付属のメッシュの粗さは以下のようになります。

・ 2枚セット 同梱フィルター内容: 400、800m
・ 6枚セット 同梱フィルター内容: 200、300、400、600、800、1000m
・ 12枚セット 同梱フィルター内容: 200、250、300、350、400、500、600、700、800、900、1000、1100m

家庭で使うなら2枚セットでも十分楽しめます。

業務用として使うとしても2枚か6枚セットでも十分です。

競技用ならば、12枚にこだわってみてもいいかもしれませんね。

実際に使ってみるとこのような形になります。

均等に分かれていることがわかりますね。

全然サイズが違いますが、どちらも同じコーヒー の粉からサイズで分けただけです。

一緒に入れて抽出すると味にムラができてしまうのも納得です。

KRUVE Sifter(クルーヴ シフター)より、お手軽なメッシュ

KRUVE Sifter(クルーヴ シフター)を使えば、かなり細かく粒度を調節できますが、競技者やプロの方以外は、なかなか手が届きにくいのも事実。

家庭用やちょっとした業務用なら、もうちょっと気軽なものでも大丈夫です。

茶こしを使うだけでも十分効果はあるのですが、せっかく専用のものを使うならこちらもあり。

珈琲考具(コウグ)のパウダーコントロール。

ステンレスの容器とメッシュがセットになっているものです。

メッシュアミをセットした容器の中にコーヒーの粉を入れ、軽く振れば微粉を取ることができます。

フタがついているので、飛び散る心配がないというのがありがたい。

ただ一つネックなのは、サイズ感。

結構小さめなので、1回でできる量は一杯分までです。

そこがちょっとなあといった感じですね。

関連記事>>>【珈琲考具(コウグ)パウダーコントロール】

KRUVE Sifter(クルーヴ シフター)以外にも、メッシュは次第に取り扱われ始めています。

せっかく買うならこだわりたいですよね。

自分にあったコーヒー器具を見つけると、よりコーヒータイムが楽しくなりますよ。

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