焙煎機の中で豆はどのように熱せられていくの?

焙煎機は生豆を投入する前にあらかじめ暖めておく、十分に暖まったら生豆を投入します。

連続して焙煎する場合には初回は予熱しますが、二回目以降はすでにチャンバーが熱くなっているので予熱する必要はありません。

常温の生豆が投入されますから、チャンバー内の温度は一気に下がります。

下がり切ってからの数分間は、表示温度の変化は鈍くなります。

これは与えた熱が生豆の水分を蒸発させるのに使われてしまうからです。

その後、豆は水分がなくなった箇所から徐々に温度が上がり始めます。

焙煎を考える上では、ここが重要なポイントになります。

水分は豆の表面から抜けていきますから、表面部分の水分ほど抜けやすく、表面の温度は比較的早く上がり始めます。

シマケン
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