コーヒー豆を挽くミルの種類

コーヒー豆用のみるには、一杯分の豆を手動でコリコリと挽くものから、1時間に1トン以上挽くような大型のものまで、いろいろなタイプがあります。

ミルの特性はその構造で決まりますので、まずはミルを構造で分類していきましょう。

ミルは粉砕部の構造から、ロールグラインダー、フラットカッター、コニカルカッター、ブレードグラインダーの4つに分けることができます。

ロールグラインダーは、対になって回転するロール(その表面が歯状になっています)の間隔を変えることによって、粉の大きさを調整することができます。

フラットカッターやコニカアルカッターは、動く歯(回転歯)と固定してある歯(固定歯)から構成されています。

ダイヤルあるいは調整ネジを使って回転歯を動かし、歯と歯の間隔を変えることで粉の大きさを調整します。

フラットカッターの歯は平面状ですが、コニカルカッターの歯は円錐状になっています。

ブレードグラインダーは、金属製の羽を回転させて、その衝撃で豆を粉砕します。

ブレードグラインダーには粉の大きさを調整する機能がないため、粉砕にかける時間で大まかに大きさを決めることしかできません。

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